KK62526のホームページ

サイトの紹介

このホームページは、私KK62526が興味を持っていることがらについて、見ていただきたくて作成しました。

まず、L-systemと十進BASICによる円周率計算、平方根の計算(特に)について書きましたので、ゆっくりご覧ください。(左側のサイドバーの項目をクリックしてください)

更新履歴

2008年06月24日　サイトの公開。
2008年06月28日　参考文献の記述。L-system描画ソフトウェアLsys2Jの登録。
2008年06月29日　HaskellのプログラムpiG3.exeの登録。
2008年07月10日　L-systemの解説を追加。
2008年07月13日　L-systemによる植物の図を追加。
2008年07月16日　L-systemによるその他の図形を追加。
2008年07月19日　リンクポリシーの追加。
2008年07月20日　Monte Carlo法による円周率の計算を追加。
2008年07月28日　「Madhava-Gregory-Leibniz級数の収束の加速」の更新。
2008年08月01日　Binary Splitting法による円周率の計算を追加。
2008年08月10日　BBPアルゴリズムに関するページの追加。
2008年08月24日　「十進BASICによる円周率」の更新。
2008年08月30日　Monte Carlo法のプログラムPiSampleMean2.BASの更新。
2008年09月07日　連分数に関するページの追加。
2008年09月17日　連分数の計算法の更新。
2008年12月28日　プロフィールの追加。
2008年12月31日　平方根の計算に関し、「漸化式と連分数の関係」「Steffensen法」「高次の方法1」「高次の方法2」「平方根の近似整数」を追加。
2009年01月18日　平方根の「高次の方法1」の十進BASICプログラムの追加、円周率の連分数のその他の話題の追加、発散級数を求めるための不定積分の追加。
2009年01月28日　平方根の「高次の方法2」のページに、連分数展開に基づく方法を追加。
2009年02月01日　「円周率と発散級数」の級数の例を追加。「BBPアルゴリズム」のその他の例を追加。
2009年02月19日　「円周率と発散級数」の補足(収束半径)を追加。「円周率と発散級数」のAitken加速の説明を追加。
2009年03月01日　平方根の「漸化式と連分数の関係」に、黄金比の例を追加。円周率の「Chebyshev多項式」を追加。
2009年04月12日　円周率の「Gamma関数」を追加。
2009年04月26日　平方根の「高次の方法2」のページに、その他の方法を追加。
2009年05月04日　円周率の「こつこつアルゴリズム(Spigot Algorithm)」のページに、概要を追加。
2009年05月05日　L-systemの「その他の図形」のページに、2009年5月5日追加分を追加。

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